面白すぎ!濃い!
待望の温子さん登場@ドラマ『悪魔の弁護人』第6話をお約束の、ドキドキしながら観ました。観ながらいろいろ考えたり推測したり...。
興奮が冷めなかった!
ドラマ初回から見ましたが、一気にパワーアップ!したような気がします。
何か月ぶりに温子さん@新作ドラマを見ましたが、前回の『緊急取調室』や『大全力失踪』に続いて、見るたびに、温子さんの繊細な演技またレベルアップ?って感動があります。
温子さんならではの…この郁美役にぴったり

緊迫の法廷シーンはもちろん、ED最後のシーンもクラマックス!いい意味で衝撃!
ラストのシーンでの表情(すごい)は何かを物語っています。
温子さん演じる少女を殺害し“元少年A”こと御子柴(要潤)の母・郁美で今度は再婚相手の資産家の夫を殺した容疑で起訴される… もしかしたら、実は、すべては郁美が息子への…? 
息子と30年ぶりの再会のシーンで、初めからあやしいと思います… この郁美、絶対に何か持っている。。。
そういえば、温子さんならではの、「ごめんなさい、ごめんなさい…」100パータンもできる凄さ (°。°) (^.^)b
冒頭から最後までまたその細かな表情や情感で引き込まれました。一つ一つ表情の変化に注目。そういえば、目の下の一瞬の顫動も物語のポイントかな (・。・)b

改めて、放送直前の温子さんのインタビュー(1) (2)で語ったことを思い出して深く感じています…
浅野温子 ドラマ『悪魔の弁護人』
回想シーン、あれもこれもいい感じ。
あぁ、『なるようになるさ。』でお馴染みの「まこちゃん」こと、御子柴の少年時代・信一郎を演じる大西利空くん、イケメンになりました (^.^)  時間が…
最終回まで、この「親子」の共演、また楽しみにしています。
要潤さん演じる御子柴の動揺するシーン、少女を殺害した理由、少し明らかに…もドキドキ。

次回予告を見たらもう来週(今週)放送が待ち遠しい〜
またまた、温子さん@「怖い」=誉め言葉になりそう(もうなっている) (^。^)b
本当に最終回まで目が離せません。
温子さん@“疲れきった老女”熱演、お疲れ様でした☆