10月4日北海道函館市の湯倉神社で開かれる「イオン ふるさと発見伝」浅野温子よみ語りの公演前に、温子さんが函館市市長を表敬訪問しました

ニュース:
函館新聞 (2018年10月3日)
https://digital.hakoshin.jp/news/national/40267
【「民話で古里の再認識を」浅野温子さん、4日に湯倉神社で一人語り舞台】
 女優の浅野温子さんが3日、函館市役所に工藤寿樹市長を表敬訪問した。4日午後2時から湯倉神社(湯川町2)で開く地域民話の一人語り舞台公演「イオンふるさと発見伝 浅野温子よみ語り」に向けて意気込みを語った。
 浅野さんはライフワークとして神社の境内で読み語りを続けており、2012年から東北の復興支援事業として公益財団法人イオン1%(ワンパーセント)クラブ(千葉市)が主催し、今回で11回目。子どもたちに古里を再認識してもらおうと全国各地で開催しており、昨年は鳥取県倉吉市の賀茂神社と岩手県大船渡市の天照御祖神社で開催した。道内は初開催で、北海道命名150年を記念するとともに、函館にいい民話があったため公演が決まった。
 演目は「蝦夷地(えぞち)を愛した都のキツネ〜初姫と黒狐ものがたり」。この日は脚本家の阿村礼子さん、イオンワンパーセントクラブ国内エリア政策担当の弦巻貴秀さんと共に市役所を訪れた。工藤市長は「子どもたちに夢と感動を与えて」と励ました。
 訪問後、取材に応じた浅野さんは「地元の皆さんに誇りに思ってもらえるお話を持ってきたので、ぜひ聞いていただきたい」と抱負を話した。2度目の来函で「女性の好きなかわいい、きれい、おいしいまち」と函館の印象を語った。


おお 素晴らしいよみ語りを〜☆

浅野温子 よみ語り 函館

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