10月4日に北海道函館市の湯倉神社にて「イオンふるさと発見伝」浅野温子よみ語りの公演が開催され、地元に古くから伝わる民話をオリジナル脚色した物語『蝦夷地(えぞち)を愛した都のキツネ〜初姫と黒狐ものがたり』が上演された。浅野温子さんが1人で様々な役を熱演し、招待された地元の中学生など約300人が、魅了された…
ニュース:
函館新聞 (2018年10月4日)
→ https://digital.hakoshin.jp/life/culture/40307
【浅野温子さん熱演 湯倉神社で一人語り舞台】
朝日新聞 (2018年10月5日)
→ https://www.asahi.com/articles/ASLB43H83LB4IIPE004.html
【迫真の「よみ語り」 浅野温子さんが公演】
わお。。。この物語、聴きたいなあ〜
温子さんのよみ語り、もっとたくさん観・聴きたいですね (^.^)
お疲れ様でした
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