10月30日に福島県伊達市の天照神明宮にて「イオンふるさと発見伝」浅野温子よみ語りの公演が開催され、地元に古くから伝わる民話をオリジナル脚色した物語『神の森に消えた白ギツネ〜伊達・童子丸ものがたり〜』が上演された。浅野温子さんが1人で様々な役を熱演し、招待された地元の中学生など約220人が、魅了された…

ニュース:
福島民友新聞 (2018年10月31日)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181031-320921.php
【女優・浅野温子さんが1人舞台 伊達・天照神明宮で上演】
 女優の浅野温子さんが30日、伊達市の天照神明宮で、梁川中の生徒を前に1人舞台「よみ語り」を披露した。高い表現力で登場人物を演じ分け、生徒を民話の世界にいざなった。
 舞台はイオンワンパーセントクラブによる復興支援事業。浅野さんは伊達市梁川町に伝わる民話「童子丸」を基にしたオリジナルストーリーを披露した。
 屋外に設置されたステージを目いっぱいに動き回りながら物語を読んだ浅野さん。公演後には「すてきな話が地域にあることに誇りを持ち、自慢してください」と生徒に呼び掛けた。


浅野温子 よみ語り 天照神明宮 福島県伊達市


この物語、聴きたいなぁ〜
温子さんのよみ語り、もっと観・聴きたいですね (^.^)
お疲れ様でした☆