
10月25日に愛媛県松山市の三津厳島神社で開催予定でした「イオンふるさと発見伝」浅野温子よみ語りが、前日の雨のため、会場を三津浜中学校体育館に移して開催され、地元に伝わる民話をオリジナル脚色した物語である『大きな神様と小さな神様 〜オオクニヌシとスクナヒコナの友情〜』が上演されました。浅野温子さんが1人で様々な登場人物を演じる迫力いっぱいの読み語りが、招待された生徒や地域の住民ら約800人を魅了した…
ニュース:
南海放送(愛媛)・NNNニュース(動画あり

→ http://www.news24.jp/nnn/news16402950.html
【浅野温子さんが中学生に迫力の1人語り】
テレビ愛媛 (10月26日)
→ https://www.fnn.jp/posts/2019102500000005EBC/201910251700_EBC_EBC
【女優・浅野温子さんが中学生に読み語り ふるさとの良さ伝える】
毎日新聞(愛媛) (10月26日)
→ https://mainichi.jp/articles/20191026/ddl/k38/200/367000c
【「よみ語り」観客を魅了 女優・浅野温子さん、情感豊かに】
愛媛新聞 (10月29日)
→ https://www.ehime-np.co.jp/article/news201910290024
【声色たくみに 女優・浅野温子さん 松山で「よみ語り」】
地元の歴史や文化に興味を持ってもらおうと、女優の浅野温子さんが松山市の中学校で道後温泉にまつわる物語を1人15役で読み語りした。
松山市の三津浜中学校で行われたよみ語りイベント「イオンふるさと発見伝」には、全校生徒や地域住民など約800人が集まった。このイベントは、イオングループが 地域にまつわる民話の読み語りを通してふるさとの良さを再認識してもらおうと全国各地で行なっている。四国では初めての開催。三津厳島神社で実施予定だったが、前日までの雨の影響で会場を変更した。
作品は道後温泉に伝わる「玉の石伝説」と、古事記の大国主神と少名毘古那神の話を元に2人の友情を描いたオリジナルストリー(脚本・阿村礼子)。浅野さんは、多彩な登場人物が織りなす道後温泉発見までの物語を、たくみに声色を変えながら、情感たっぷりに表現した。
身ぶりや手ぶりも交え舞台に立つ浅野さんの額には大粒の汗。熱のこもった迫真の演技に、訪れた人たちはじっと見入っていた。
わおわお 公演の模様が映像で見られます

テンション上がります!
今日もエネルギー&パワー&汗溢れる熱演ですね

おもしろそう〜 この物語、聴きたいなあ〜
温子さんのよみ語り、もっとたくさん観・聴きたいですね〜
てんやわんやさんお疲れ様でした☆


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